女性ホルモンの低下と更年期障害について

更年期障害は女性に多いと言われていますが、実際に何が原因となっているのでしょうか。今回は更年期障害について紹介するので参考にしてみてくださいね!!

■更年期とは■

更年期とは閉経をはさんだ前後10年間のことを指しています。日本人女性の場合には、40代に入ると5%の女性に生理不順がみられるようになって、45歳くらいから閉経する人が増えています。日本人の平均閉経年齢は50歳と言われていて、45歳~55歳あたりが更年期と言えます。閉経が近くなると卵巣の働きが低下してしまい、女性ホルモンの一つになっているエストロゲンの量が減ってしまい、その結果、身体に出てくる様々な症状のことを更年期症状と呼んでいます。

■更年期とエストロゲン■

更年期とエストロゲンの関係ですが、エストロゲンは卵巣で作られていて、子宮の発育や子宮内膜の増殖などに関わりを持ている女性ホルモンです。年齢により、そのレベルは変化して、思春期にはエストロゲンのレベルが上昇します。女性としての機能が発達して、月経がはじまります。性成熟期には規則的な周期で月経があり、エストロゲンの変動は安定したパターンで繰り返されているのですが、更年期に入るとエストロゲンのレベルは減少してしまい、月経が停止する閉経の前後には急激に減ってしまいます。

更年期症状とエストロゲンンですが、卵巣が十分に働いている状態では、卵巣から脳へエストロゲンの信号が送られて、その信号を受けた脳は、卵の発育を促す卵胞刺激ホルモンや排卵を促す黄体刺激ホルモンの信号を卵巣へ送るという、卵巣と脳の間でホルモンのキャッチボールが行われているのです。

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しかし、卵巣の機能が低下することにより、エストロゲンの量が減ってしまうので、その信号を受け取った脳は、大量にFSHやLHを出すと言われています。その結果ホルモンのキャッチボールができなくなってしまうのです。

ホルモンのバランスの乱れが、更年期症状の原因となっていることがわかっています。

このブログ記事について

このページは、agingcareが2016年8月11日 11:00に書いたブログ記事です。

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